2021年11月3日、「【修羅場】ドッキリのはずがメンバーガチギレで最悪の展開になりました」というタイトルで解散ドッキリをメンバーに仕掛ける動画を投稿しました。
編集で疲れきって熟睡しているゆうた、ゆうま、あむぎりの3人をターゲットに、目覚めるとひゅうがとやまとが喧嘩しているというドッキリを仕掛けました。
リーダーのやまとが「もうやりたくない」
寝ているメンバーを起こし、「やまとがダルいモードに入った」と険悪な雰囲気を漂わせるひゅうが。動画を撮りたいのに声をかけてもメンバーが起きなかったと主張するやまとと、編集の最終チェック中に寝ていたやまとを責めるひゅうがの喧嘩が始まります。
現実的にこんなことしてたら300万人いかないと思うけど。
というひゅうがの発言をきっかけに、やまとの口から「シンプルにもうやりたくないわ」とついに言ってしまいます。ふたりは声を大きくしながら口喧嘩を続け、遂にひゅうがも「じゃぁ、お前らが4人でやれよ」と言ってしまいます。この発言を受けてやまとは大きく落ち込み、
こんなんでYouTube辞めたくなかった。みんなで300万人いこうって言ったのにさ。
と、仕掛人であるはずのやまとが本当にそうなってしまった時を想像して、泣き崩れてしまいます。
そしてネタバラシ。ゆうたとあむぎりが安心して大号泣
Netflixオリジナルの韓国ドラマ『イカゲーム』の警備員の服装でひゅうがが登場し、やまとともにメンバーに駆け寄り謝罪します。
ドッキリとわかったメンバーは安心し、ゆうたさんとあむぎりさんは大号泣してしまうほどの大掛かりなドッキリなりました。